近藤洋介氏のストックストラドルで掴み取る未来

近藤洋介氏のセミナーがかっこいい

近藤洋介氏が肩書にこだわらない理由に迫る

近藤洋介氏は株式会社を設立し、
「ストックストラドルシステム」という独自の安全な株式投資
関する情報商材の販売を手掛けています。

 

世間的にいうと近藤洋介氏は「社長」という役職にあたりますが、
近藤洋介氏は社員に社長と呼ばれることを嫌がり、「近藤さん」と
呼ぶようにお願いしています。
これは単純に近藤洋介氏が恥ずかしいから、というわけではなく、
社員との間に壁を作らず風通しの良い社風をつくりたいと考えたからでした。

 

近藤洋介氏がこのように考えるきっかけは、建築作業員をしていたことでした。
当時、仕事を指示する監督の態度が非常に横柄で、不快な思いをしたことが
少なくありませんでした。


しかも、そういう人に限って仕事ができないということが非常に多かったといいます。
その一方で特に肩書もなく日雇いで働いている年配の作業員方が、
知識や経験が豊富な上に高い技術を持っている人が多かったのです。
さらに仕事ができるからといって態度が大きいこともなく、
仕事に不慣れな近藤洋介氏にも丁寧に仕事を教えてくれました。

 

このことから近藤洋介氏は、肩書で人を判断せず、自分も
肩書をひけらかすような人間にはならないように心掛けています。